2023年1月11日水曜日

Vue.jsとNuxt.jsのプロジェクトに参画することになりました!

こんにちは。もりちゃんです。

タイトルにあるように、

Vue.jsとNuxt.jsのプロジェクトに参画することになりました!!!


この度、この業界で生きていたら避けては通れないWebのフロントが主役のプロジェクトに参画することになり、「HTML怖い」「JavaScript怖い」おじさんが頑張らないといけない状況になりました。
今はプロジェクトのリブート中らしく、タスクらしいタスクが無いので、この期間を使って、避けて生きてきたWebのフロントエンド部分の技術を吸収したいと思ってます。

ちょうど一年前に、『Vue.js入門 基礎から実践アプリケーション開発まで』という本を買ったんですが、序盤で断念してしまいましたが、今回はそうはいきません。

とはいえ、本を読みながら、自席で勉強しているのもこの歳だと何か言われそうなので、Kindleの以下の本を使って写経しながら勉強しています。



2冊合わせて1/4が終わったぐらいなので、まだまだこれからだし、絵心無いエンジニアなので、デザインにフォーカスした部分をどうやって切り抜けようか考えどころです。

※作業途中のGitHubのコードを晒しておくのを忘れていました。(2023/1/12 4:43)
https://github.com/tyorosan/simple_vue

なんだかんだで、新しい技術に触れられるのはワクワクしますよね。
エンジニア稼業はこういう所が楽しいです。

もりちゃんでした。

2023年1月10日火曜日

【再】仕事始め!(始まらなかったけど!)

こんにちは。もりちゃんです。

今日から新しいプロジェクトに参画することになりました。

以前お世話になったお客さんの別プロジェクトへの参画なので、「顔見知りいないかな」と思いながら、貸し出ししてもらったノートPCをセットアップしたり、毎度お馴染みの情報セキュリティ教育なんかを一通り終わらせてました。

お客さんも仕事始めのプロジェクトがたくさんあったようで、なかなか相手してもらえなかったりしてましたが、その分、今の仕事道具の混雑具合を社内メンバーでいろいろ話していました。

中でも、以下のような話題があがりました。

  1. 参画するプロジェクトのメンバーと座ってる位置が斜め向かいなので話しにくい
  2. コンセントの余りがなくて、隣の机のコンセント借りてる
  3. デスクが小さくて、自社のノートPCと外付けディスプレイと貸与PC全部載せはキツイ
  4. リモートワークするときノートPC二つも(自社分と貸与)持って帰る???
  5. 貸与PCにLANケーブルさすところないから無線になるけど、今の無線LAN帯域狭い

1つ目の問題は、もりと上司が対面で座ってるのを交代するだけで済むものだったので、朝会後にすぐ引っ越しをして同じプロジェクトのメンバー同士が隣同士になるようなレイアウトに変更しました。(今日から、社長に監視されちゃうのでサボれません)

2つ目の話題は些細なものなので置いておくとして、3~5の話題はこれから本格的にプロジェクトを進めていくのであれば結構な死活問題になりそうなので、解決策を模索していました。

いろいろ話し合った結果、以下のような解決策を会社へ提案することになりました。

  1. 無線LANの強化
  2. Windows10/11のHomeからProへのエディションアップして、自社PCのリモートデスクトップを解禁する
  3. リモートワークの時は割り切って、貸与PCだけを持って帰る
1つ目の解決策は、もともと無線LANの帯域の狭さと、社外で作業しているメンバーが一時的に自社に戻ってきてネットワーク使いたいときに、直接会社のLANに入られるのはセキュリティ的に問題があったので、新しい無線ルーターを導入しようという話があったので、セキュリティのことを前面に出して、提案しようと思っています。
家にも導入したこちらを購入してもらおうと思ってます。他にいいのがあったらコメントいただけると嬉しいです。



2つ目の解決策は、貸与PCへのリモートデスクトップ接続はセキュリティ的に封じられていて、自社のPCがWindows10/11のHomeエディションで、そもそもリモートデスクトップで接続ができないことが起因しているので、Proエディション以上にアップグレードしてもらおうと思っています。そうすれば、自社PCへ貸与PCからリモートデスクトップ接続すればいいので問題なし!社内のセキュリティ向上の会議で、「PCのディスクの暗号化をWindowsのBitLockerでするためにProにしましょう」っていう話が既に出ていたので、こちらもセキュリティのことを前面に出して、提案しようと思っています。

3つ目の解決策は、自社へのVPN接続は以前から行っていたので、それに乗っかる形で自社PCを使いたいときはVPN張ってリモートデスクトップすれば問題なし!ということになりました。

つまりどういうことかというと、

金にものを言わせる

という解決策です。

私的には、「仕事道具に金の糸目は付けない主義」なので、この提案がすぐに通ることを信じていますが、どうなることやら。。。

明日こそ、新規参画プロジェクトの全貌とか、開発環境どうなってるのかとか詳しく聞きたいですね~。新しいチャレンジはワクワクしますね~。

もりちゃんでした。

2023年1月9日月曜日

ロードバイクで外走ってきた

こんにちは。もりちゃんです。

今日は久しぶりにロードバイクに乗って外を走ってきました。
近くの公園に、1周1.7Kmの周回コースがありまして、飽きるまでグルグル回ろうかと思って走ってきたんですが、10km超えた6周で飽きました。周回コースはすぐ飽きますね。

実走してわかったんですが、30歳頃にロードバイクを始めた時と比べてペースが5km/hほど落ちてました。ローラー台乗ってると「結構乗れるんじゃないか?」って思っちゃってたんですが、負荷が小さい状態で乗ってただけでした。。。自分の体が受ける風の影響だけでもだいぶ違いますね~。
ま、スマートウォッチの計測上、心肺に結構な強度がかかっていたので良しとしましょう。
(ローラー台の負荷は1段あげて明日からまた特訓です)

この3日間は、伊勢神宮に行ったり自転車で走ったり、インドア派の私にしては結構アクティブな連休を過ごして得した気分になってます。
これも、ブログのネタ考えなきゃな~って思ってたのも多少なりともあったので、こんな私のブログを見ていただいてる皆さんのおかげです。

これは、昨日行った伊勢神宮近くの、おかげ横丁の入り口にある看板です。おかげ横丁では豚捨のコロッケ目当てで行ったんですけど、かなり並んでたのですぐ諦めました。

諦めの良さが私の持ち味です!


もりちゃんでした。

2023年1月8日日曜日

伊勢神宮行ってきた!

こんにちは。もりちゃんです。
今日は

伊勢神宮に行ってきました!


朝、5時半起き、6時半出発で伊勢神宮に行ってきました。
行きの運転、寝ぼけてて危ないこともしばしば。

伊勢神宮には、長男が3歳ごろに行ったっきりで5年ぶり?ぐらいに行ってきました。
まずお土産と、赤福をいただいてから、参拝に行ってきました。



今まで参道の樹とか全然見てなかったので気が付かなかったんですが、立派な松の木があったり、おっきな樹がたくさんあって歴史を感じました。中にはみんなが触るから樹皮がツルツルになってるものもあるんですね。私も触ってきました。

神様には、いろいろ贅沢なお願い事をしてきました。

参拝後は、おかげ横丁でお昼ご飯を食べて、あとは食べ歩きタイムです。
ただ、すぐに、長男が「もう帰りたい」を連発、次男が「疲れたから抱っこしてアピール」をしてくるので、食べ歩きもそこそこに、お土産屋さんもほぼ寄らずに帰ってきました。

帰りの車の中でかなり眠かったので、妻に「何かしゃべるネタないの?」って言ってみたんですが、案の定「なんかあるっけ?」って感じだったので、愛用のイヤホンを出してもらって、爆音鳴らして(Adoさん、ありがとうございます)無事に帰宅しました。

帰宅したら、Amazonさんからお荷物が届いていたので、さっそく開けて遊んでました。
(中身の話はまた今度)

家族で遊びに行くとか旅行するとか苦手だったんだけど、この2,3か月で気持ちの持ち方が変わったのかだんだん楽しくなってきました。

春休みまでにはUSJとか行ってみたいですね~

もりちゃんでした。

2023年1月7日土曜日

LSDトレーニング

こんにちは。もりちゃんです。

今日もローラー台乗りました。(パチパチ)

前回と同じ、30分ただグルグル回すだけの物凄く飽きやすいやつです。前後にウォームアップとクールダウンを5分ずつ設けて、その間に30分回す感じ。

Vue.jsのYouTubeを見ながら、「ふむふむ」「踏む踏む」でした。



スマートウォッチでは、401キロカロリー。

僕が使っているスマートウォッチはAmazfitっていうやつで、これです。


最初、AppleWatchが欲しかったんだけど、家庭内稟議が通らなかった。

今となっては、欲しい機能は全部入ってるので財布にやさしいスマートウォッチで良かったわ。


最後に、僕が乗ってる自転車の写真を載せておきますね。



もりちゃんでした。

2023年1月6日金曜日

イヤホン「ambie sound earcuffs」 を1か月使ってみて

こんにちは。もりちゃんです。

今日は、Twitterでお友達のなかじさんが気になっていたという商品を、私が使っていたので、素人レビューですが、使い心地を話したいと思います。

以下が、今回のレビュー対象の商品です。

ambie sound earcuffs (アンビー サウンド イヤカフ) 


そもそも、この商品を購入したのには、以下の理由からでした。

  • SpotifyのPremium Standard が3か月無料で試せるやん
  • もともと持ってたカナル式Bluetoothイヤホンで聞きながら通勤しよ
  • 聞きながらの夜の自転車めちゃ怖いやん(そもそも愛知県じゃ禁止されてるのでアウト!!すみませんでした。もうしません。もうしません。)
  • カナル式のイヤホンだと、自分の内側から鳴ってる音が逆に聞こえる
特に、夜の自転車は、「周りの音が聞こえなくて、怖すぎる!」ってなったので、すぐ外しました。どっから車来るのかぜんぜんわかんね~。

で、いろいろ調べていくと「骨伝導」なタイプか、今回レビューするようなイヤーカフタイプのものに当たりを付けました。
で、私の耳の形状と落とさないか心配なのが決め手になって、「ambie sound earcuffs」を選択することになりました(なんかそれっぽい安いやつもあったんですが、せっかくなので正規品にしました)。色も公式サイトだといろんな色があったので、赤が欲しかったんですが、1000円ぐらい高かったので断念しました。

と、購入までの経緯が長かったですね。

本題です。

めちゃいいです。

耳を全然ふさがないので、外の音も最大音量でなければ全然聞こえるし、会社の中で音楽聞きっぱなしでも、呼ばれた時に反応できるぐらいに周りの音がちゃんと入ってきます。マイクも指向性の高いものが入っているので、リモートワークの時は、これを付けて仕事してます。
また、通勤の自転車や徒歩の区間も、周りの音がちゃんと聞こえるので、車が近づいてきてる、どこから人が小走りに来てるのかわかるので、ひょいと避けられるし、自分自身が出している音も聞こえないので、変な気持ちにもならずに済みます。
音質は「最高の音が聞きたいんだ!」っていう人には全然だめだと思うんですけど、私ぐらいのライトユーザーであれば「スマホのスピーカーより、めちゃいいやん」って感じですね。
あと、イヤホンを無くす心配なんですが、ちゃんと付けてれば、しっかりと耳に固定されてくるので、「マスクを無理やり引っぺがす」とかしない限りは落ちません。が、長時間付けてると最初のうちはいい感じのところに落ち着かなくて痛いです。なれれば、電池なくなるまでそのまま付けてられますが。

といいこと尽くしのこの商品ですが、充電するときに専用ケースに入れることによってBluetoothの接続も切れるはずなんですが、本体とケースの接触が不十分だと、接続されたまま充電もされずに放置されちゃうので、そのあたりを自分で気を付ければ大丈夫です。

この「ambie sound earcuffs」を買ってから、人生の幸福度が上がってます。
イヤホンの買い替えを考えていらっしゃる方は、ぜひ選択肢に入れてほしい商品です。

もりちゃんでした。

2023年1月5日木曜日

仕事始め!

こんにちは。もりちゃんです。

今日から本格的な、仕事始めです!

昨日は何してたんだオレ・・・

ってことは良くて、出社できることにも感謝しながら、新しい仕事グッズを追加して、気分を上げていこうと思っている新年です。


「人生研修中」と「やる気募集中」のステッカーは「B-SIDE LABEL」さんのステッカーで、この間、東急ハンズの入口のところでお店出してて、チラッと見たときに一目ぼれして買ってしまいました。ほかにも2枚買ったので、どっかでお見せします。

いつもは、自販機でコーヒーを買うんですが、節約のためにインスタントコーヒーを持参するようにしました。節約できるかな???

今日は今度のプロジェクトで使うと聞いているGitHubとJiraらへんを一通り押さえつつ、AzureのIoT関係のサービスの見回りをしていました。
IoT関連のサービスがいっぱいあって『どれが正解やねん!』って気持ちになりましたよ。

GitHub・Jira・Jenkinsぐらいをくっつけて、小気味よく仕事ができる環境だといいな~
(なかったら作るだけや!というか、その辺も今日勉強してた。)

もりちゃんでした。

2023年1月4日水曜日

回し始め!

こんにちは。もりちゃんです。

こんな私ですが、ロードバイクを持っていて、去年の年末ごろから減量のためにローラー台でロードバイクに乗り、ペダルをぶん回してました。

ただ、大晦日から昨日までの4日間、食べたり飲んだりに忙しく全然乗れてませんでした。

すみません。


で、1月4日の今日、ようやく乗りました~(パチパチ)

今年一発目の回し始めということで、30分ただグルグル回すだけの物凄く飽きやすいトレーニングにしました。前後にウォームアップとクールダウンを5分ずつ設けて、その間に30分回す感じです。

久しぶりだったけど、気持ちよく回せました。(極主夫道に助けられた)

消費カロリーは、スマートウォッチ上382キロカロリー。

GARMINではもっと高いんだけど、心拍取ってないから、スマートウォッチを信じようと思ってます。


もりちゃんでした。

2023年1月3日火曜日

『現場で役立つシステム設計の原則』読んでます。

こんにちは。もりちゃんです。

本日は、『現場で役立つシステム設計の原則(増田亨)』を読んで(今途中)の感想などを、もり個人としての意見を述べていきたいと思います。

以下のリンクから、Amazonさんに飛ぶので、ご参考にどうぞ。


ドメイン駆動(以後、DDD)は以前から知っていたけれど、書評とかでは分からない部分を、AWS公式のYouTubeチャンネルで『 「ドメイン駆動設計」のススメ~100 日でエヴァンス本を完読したしょぼちむとふりかえる ~ #AWSDevLiveShow 』を参考にして、『みんなこんなところに共感覚えているんだな』とか感じながら聞いていたら、本日紹介する書籍の著者である、「増田亨」さんも登壇していました。その中で、本書の話が出ていて、おすすめされていたので、さっそくポチって、年末年始に読んでおります。

本書は「DDDとはこうなんだぞ」と扱っているわけではないんですが、エリックエヴァンスのDDD本は難しすぎたけれど、この本ならば、社内で勉強会開いても、初心者からベテランまでターゲットにした勉強会ができるかも、というのがひとまずの感想。

今まで、DDDらしき設計はやったことがなかったけれど、エッセンスは身についていたことは良かったと確信しながら、新しい案件が未来に予定されている今なら、案件がスタートするまでの自分の時間を使って、ゼロベースからDDDな設計をすることもできるかもしれないという甘い考えに基づいて読書、作成中です。

いろいろ試行錯誤しながら、先日までのブログのAWSのCodeStar、Jira、Jenkinsがこの辺りに関係してきています。

まず、あと一日正月休みが残っているので、一気に読了したい深夜23:30でした。

本の感想はまた今度。


もりちゃんでした。

10:45 ちょっと修正

2023年1月2日月曜日

DockerでJenkins立ててCodeCommitと連携する!

 こんにちは。もりちゃんです。


今日は

DockerでJenkins立てて、CodeCommitと連携する

ところをやっていきます。

まず事前に作ってあったdocker-compose.xmlを持ってきます。

version: "3"
services:
  jenkins:
    container_name: jenkins
    image: jenkins/jenkins:latest
    ports:
      - 8080:8080
    volumes:
      - ./jenkins_home:/var/lib/jenkins_home

これを適当なフォルダにコピーして、以下のコマンドを実行。
$ docker compose up -d
最初jenkinsのDockerイメージをダウンロードしたりしてちょっと時間かかるけど、
そのうち起動します。

起動時に、Administratorのパスワードを聞かれるので、パスワードをコンソールからコピーしてきてログインし、Jenkinsおすすめのプラグインをインストール。

ってここまで来て、「Dockerって普通Linuxですやん」「Linuxでもビルドできるけど、サードパーティー製のコンポーネントは無理じゃね?」って話になって、今、VMWareにWindowsServer2022試用版をインストールしました。※タイトルに間違いがありました。すみません。


無事WindowsServer2022をインストールが完了したので(最初コマンドプロンプトしか出なくて、インストールするエディションを間違えてたのは内緒)、Jenkinsのインストーラーをダウンロードして、Jenkinsをインストール。
Dockerでやってたときと同じように、おすすめのプラグインを入れて無事起動。

さて、CodeCommitからリポジトリクローンしてビルドする簡単なジョブを作成してっと、、、

ビルドします。 ワークスペース: C:\ProgramData\Jenkins\.jenkins\workspace\testbuild
The recommended git tool is: NONE
using credential devops
Cloning the remote Git repository
Cloning repository codecommit::ap-northeast-1://{リポジトリ名}
 > git.exe init C:\ProgramData\Jenkins\.jenkins\workspace\testbuild # timeout=10
ERROR: Error cloning remote repo 'origin'
hudson.plugins.git.GitException: Could not init C:\ProgramData\Jenkins\.jenkins\workspace\testbuild

ん?なんだこのエラー。。。
いろいろググってきたら、Gitへのパスが入ってないってことがわかって、以下のように設定。
Jenkinsの[管理]-[Global Tool Configuration]のGitへ、

上の図みたいに設定。

JenkinsとCodeCommitの連携ができた!


もりちゃんでした。

2023年1月1日日曜日

新年あけましておめでとうございます!

こんにちは。もりちゃんです。

※注意
この記事は2022/12/31 16:00頃から書き始めています。
今は、AWSのCodeStarとJiraの連携をやりたいので、CodeStarプロジェクトを新規作成中
で、プロジェクトがちゃんと出来上がるまで時間がかかるので、記事を書いてます。
(5分ぐらいたつがまだ頑張ってるな・・・)

皆さん今年はどんな年にしたいですか?
私は、ドキドキわくわくする年にしたいですね!!

今朝は、家族4人で近所の神社に初詣に行ったり、毎年一月一日恒例のすき焼きを食べたりして「年が明けた」感を満喫しています(未来の話してます)。
なんか毎年ヌルっと年があけるんですけど、今年はすっきりあけました。いい気持ちです。

ところで、新年(記事執筆中は大晦日)からPCに向かって何をしているかというと、4月か5月頃から開始するプロジェクトに向けて、事前の技術調査だったり、AWSとJiraとSlackを使って小気味良く仕事をしたいと前々から思っていたので、その準備・調査をしています。

JiraとSlackは簡単につながるんですけど、CodeStar(AWS)とJiraがうまいことつながらないのと、CodeStarのテンプレートが私が求めているものがないので、以下のような構成になっていきそうです。
  • CodeStarで静的Webサイト(EC2デプロイ)
  • 本体はBlazorで別途デプロイ
  • Jiraでスプリント回す
  • CodeBuildが使えないサードパーティーの製品使いたいから、Jenkins立てるぞ?
  • Jenkinsはお金かからないように、自分のPCのDockerで動かすんやで?
といった構成ですね。(なんか歪んでる気がするが、まぁいいや)

まず、CodeStarとJiraの繋ぐところについての記事がなくて、
「どうやったらできんねん?」
って心折れそうになってまして、試行錯誤中。
(一回、会社で遊んでた時は繋がって喜んでいたのは夢だったのか・・・)
三が日中には繋ぎたいです。。。


去年は、紅白を全編見た初めての年でしたー

それでは皆様、ドキドキわくわくする

去年の自分に負けないように
来年の自分に恥じないように

楽しい一年を送りたいと思います。


もりちゃんでした。


2022/12/31 20:10 繋がった!!
多分、CodeStarからJiraへ繋ぐときのURLが最後"/"で終わってないといけないんだろうな。。。
あと、繋いで分かったけど、Jiraのサイト(ドメインURL)に対してCodeStarと繋がるから、Jira側で複数のプロジェクトを1つのドメインで運用してると、他のプロジェクトの課題がCodeStarの課題として挙がってしまうから、その辺は運用を気を付けないといけないですね。

どっかで、手順をまとめよう(きっとやる)